第5話 24 

「バルコニーにいる悪魔を殺せ!魔法の使い手だ」ヤツは銃を捨て、刻鬼の印を結び始めた。ヤツの刻鬼は抵抗された。
「呪文は絶望的だな」ネジは銃で悪魔を狙った。が、銃弾が詰まった。
「畜生!」ネジは銃を放り捨てた。ユースケが銃で悪魔を狙う。悪魔の眉間を聖なる弾丸が貫く、悪魔は倒れた。と、同時にゾンビ兵士が政庁の至るところから現れた。
「数的に不利すぎる。航空支援を要請して、退却する」ネジが咽んで連絡を取る。ネジが沈黙する。
「どうしたんっすか?」コースケがネジに尋ねた。
「俺たちだけでやれってさ。航空支援や一般兵士にゾンビは倒せない……だとさ」ネジがコースケに言った。
「幸い、敵の動きは統制を欠いている。近づいてきたやつから倒していくしかない。とりあえず、前の5体だ」ヤツが言った。
「わかった」コースケからG36C突撃ライフルを借りたネジがゾンビ兵士を連射で発砲する。ネジは2体のゾンビを仕留めた。ユースケも連射で発砲する。ユースケは1体のゾンビを仕留めた。トモティンは火炎の呪文を唱えた。2体のゾンビが倒れた。

G36C 5.56mm突撃ライフル

「今度は8体だ!」政庁のフェンスを塹壕代わりに利用しているヤツが言った。ヤツがゾンビ兵士に発砲する。2体のゾンビが頭を吹き飛ばされて倒れた。
「残りは6体!」ネジが発砲する。1体のゾンビが聖なる弾丸で倒れる。ユースケが発砲する。ユースケは2体のゾンビを倒した。トモティンが炎の呪文を唱える。3体のゾンビが倒れた。

「今度は5体!」ヤツが銃の弾倉を交換しながら言った。ネジがゾンビに発砲する。ネジが2体のゾンビを仕留める。ユースケがゾンビに発砲する。1体のゾンビをユースケが倒した。トモティンが火炎の呪文を唱える。ゾンビ1体をトモティンが倒した。コースケは火の呪文を唱えた。コースケは1体のゾンビを倒した。

「今度は6体だ」ヤツが狙いを定めながら言った。ヤツは連射して1体のゾンビを倒した。ネジは弾倉を交換している。ユースケも弾倉を交換している。
「炎よ、死霊を焼き払え!」トモティンが炎の呪文を唱えた。トモティンが4体のゾンビを倒し、残り1体になった。コースケは火の呪文を唱えた。ゾンビは倒れた。

「何体倒したんだよ。もう勘弁!」コースケが言った。
「俺の記憶が正しければ24体だ」トモティンが言った。(つづく)

次のページへ

メニューに戻る