| 第42話 アンティドウト ツヨらが乗ったエレベータが8階に着き、エレベータから降りると3体のゾンビが現れた。ツヨは銃を連射する。ツヨは2体のゾンビを倒した。中隊曹長が残り一体を撃つ。ゾンビは倒れた。 「どうやらこの病室は無事らしい」801号室を見回した伍長が言った。 「こっちはゾンビだ!」802号室を覗いた上等兵が言った。上等兵がゾンビ2体に向けて発砲する。上等兵はゾンビ2体を破壊した。802号室の患者は食われていた。兵卒たちが食い殺された患者にとどめを刺した。5部屋ある8階の病室をしらみつぶしに捜索した一行はゾンビがいないのを確認してエレベータで7階に下りた。 「どうやら今回は歓迎がないようだ」中隊曹長が言った。 「702号室でゾンビ3体発見!」上等兵が後退しながら発砲し、言った。上等兵は1体のゾンビを破壊した。駆けつけた中隊曹長が発砲する。中隊曹長は2体のゾンビを破壊した。2等兵たちと1等兵たちはまた、ゾンビに食い殺された患者にとどめを刺す任務を与えられた。 7階の大部分がリハビリセンターだったため、一行は簡単に7階を制することが出来た。 一行はエレベータで6階に向かった。6階で一行は第1小隊と合流した。 「6、5、4階のゾンビは掃討しました。しかし2人がゾンビに噛まれました」第1小隊の隊長が言った。 「まだ発症はしていないのか?」ツヨが小隊長に言った。 「はい」小隊長が答えた。 「じゃあ、この解毒剤を投与しろ。陰陽道で作ったいかなる毒も解毒する薬だ」ツヨが2つのカプセルを渡した。ゾンビに噛まれた兵卒2人は顔が青ざめていた。解毒剤と聞いて、2人は薬を競うようにして飲んだ。 「3、2、1階は第2小隊だな。連絡は取れているのか?」ツヨが第1小隊長に尋ねた。 「それが連絡が取れないのです」第1小隊長が言った。 「OK、第1小隊は階段から。本部小隊はエレベータから3階に向かう」ツヨが言った 「了解」第1小隊長が言った。ツヨらは3階に向かった。(つづく) 次のページに進む メニューに戻る |