第41話 根性試しの病院

ツヨと中隊本部小隊はエレベータで地下1階に降り、その他の中隊員は病室にゾンビがいないかどうかの確認を行うことになった。

ツヨがエレベータで地下1階に下りると、エレベータの前に遺体安置所の入り口があった。そしてツヨたちは2体のゾンビの歓迎を受けた。ツヨは銃を連射した。2体のゾンビはツヨの射撃で破壊された。ツヨは空になった弾倉を30発入りの弾倉と交換した。

「この入り口は使えない。内側から鍵がかけられている」中隊曹長が言った。
「ならば鍵を壊せばいい」ツヨはUSPハンドガンで鍵を撃った。鍵は開かれ、一行は遺体安置所に入った。

USP 9mmオートピストル

「ゾンビがいない」中隊曹長が言った。
「まさか、上層階の方が危険だったのか?」ツヨは遺体安置所を見まわし、言った。
「ともかく上層階へ行こう」一行はエレベータに戻った。一行は最上の9階でエレベータを降りた。
「この階は安全か?」ツヨが言った。
「いや、かなり危険そうだ」中隊曹長が銃を構え、言った。目の前には2体のゾンビがいる。ツヨは銃を連射した。ツヨは2体のゾンビを倒した。
「この階はこれだけか?」ツヨが中隊曹長に言った。
「いや、全ての病室を見まわるべきです」中隊曹長が答えた。ツヨらは銃を構えて一つ一つの病室をしらみつぶしに捜索した。最初の病室でゾンビが1体現れた。ツヨが銃撃する。ゾンビは頭を吹き飛ばされて死んだ。病室の全員がこのゾンビに食われたようだ。この遺体が全てゾンビ化しては大変なことになる。ゾンビは頭を吹き飛ばされると動きを止めるらしい。一行はゾンビに食われた患者の頭部を銃撃して破壊した。

一行は隣りの病室を偵察した。この病室にゾンビはいないようだ。さらに隣りの病室を偵察。ゾンビが2体いた。ツヨが銃を連射する。1体は倒したがもう1体は弾詰まりで倒せなかった。中隊曹長が銃撃する。ゾンビは2体とも死んだ。2等兵たちを中にいれる。この病室でもゾンビが生きたまま患者を貪ったらしい。2等兵たちは最も良心の呵責を覚える、患者の口の中に銃を突っ込んで発砲すると言う任務を与えられた。2等兵はゾンビに食われた患者を全て始末した。一行は7つある病室の全てを偵察した。一行は8階に向かうことにした。(つづく)

次のページに進む

メニューに戻る